大和・田淵いじめを行い殺人罪 時効は無し

2005/1 私はあらかじめ読谷山さんに『声楽科グルみのいじめその1』と柿島君のことをメールで送ったが返事はなかった。

根拠
①複数の声楽教員による悪口、うわさ、ホームルームで悪口、声楽レッスンで嫌がらせ、音楽福祉の行事での声楽の曲目変更や悪口、女性徒にチョツカイを出したなどの言いがかり、声楽科行事を利用しての仲間はずしなど。ドンジョバンニの劇とそれらのいじめを集団で隠蔽しいじめはなかったと学校長や音楽科広瀬主任、音楽科教員は私にまくし立てた。すなわち声楽科教員によるいじめと音楽科によるいじめ隠し。
②関係生徒や父母にもいじめを隠している。
③声楽教員と読谷山さん、田淵さん、堀内君、柿島君等関係者はあやまらない。
④私の在学時の音楽科クラスメート、(２００２年から2005年)まで、いじめに巻き込まれたクラスメートは卒業してバラバラになった。そのままいじめを音楽科で隠しクラスがバラバラになるまで放置した。
⑤音楽福祉の授業妨害、一部いじめ生徒(大和さん堀内くん)などの音楽史の授業のクレームだけを聞き入れ、定期演奏会でアンサンブル中止と騒ぎたてた。

⑥また２００２年7月には私が民族音楽概論の授業、418で【神楽のビデオ】を視ていたら音楽広瀬主任は『あんなの視ていても受験にはなんの役にもたたない。』と発言した。しかし音楽広瀬主任は音楽療法やったらどうだとアドバイスもあった。　２００３年音楽史で堀内くんは『定期演奏会でアンサンブルやんなくていい』と発言し、2004年11月、ジョナサンで堀内くんは、『いつまでも担任の所にいるからこの様なことになるんだぜ』と言った。『この様なこと』とは声楽いじめのことである。同年には声楽レッスンで『おことナンカやんなくていい』と言われた。複数の音楽教員といじめ生徒がお琴の授業の中傷と私への妨害行為をしている。私は２００２年入学試験の作文と面接で『さくらさくらの発祥を知りたい』ことと箏曲の本(安藤先生)を読んで学習指導要領の日本の音楽の重要性と民族音楽の内容と声楽で学びたい意思を音楽科に伝えた。音楽科はこの授業妨害に関しても謝罪していない。

2011/1/25

2003,2004年アンサンブルの授業での生徒の様子を先生が把握していない。それに気づかない。いじめグループ生徒はわたしにあやまっていない。2005年私はいじめの事実を学校に訴えた。しかし噂の元凶である専攻科(ＫとＹ)、も音楽科や【声楽科】にすら事実を隠して『知らない』と嘘をついているから、あやまれない。アンサンブルはそれに気づかない。 隠し事があるからだ。2002/5月頃広瀬先生が文教のことを何度も聞いてきた。

(ＫとＹ)・・・柿島・読谷山
2003クラスに入るといつも堀内君が『会話をピタッととめ』私は誰とも話せなくなった。またクラスの事情がわからないことをもったい付け*声楽科で劇やるんだぜとか定演までしか居られない*など聞こえよがりにいい詳しく聞こうとすると無視。

２００４年広瀬先生は『I君とは酒を飲みたくない』と言い、２００５年2月には堀内君はこんど専攻科大和さんと俺とで広瀬先生と酒を飲みにいくんだ』と言っていた。

2002/5月頃広瀬先生が文教のことを何度も聞いてきた。専攻科生と堀うち君がいた。

２００４年の定期演奏会の直前私が箱中の太鼓の台を数えようとしたら、俺たちがやるからと、上田さん、堀内君が俺が数えたから数えなくて良い、と言った。しかし会場で台が二つ足りずに学校まで担任の車で取りに戻った。

2002秋クラスみんなの前で田淵さんなどがわざと『キャー中嶋先生、実技の時あごに片腕をつけてて、かあっこいい』などといつも言うのも、コズ中嶋先生の所に行っちゃえばとか、嫌いな男子はあっち行けなどと言うのも、わざわざ男子に彼女いるのーなどと聞いていた。2006/2記
2004/5遠足の昼食後神社の太鼓を見に行くと言う話もあったが、行ったのは一名だった。神社の鳥居の所で堀内君が『何で鳥居くぐらねーんだ』と笑ってわざと言っていた㊪【㊫会】
①2005/6にわたしは盲学校へ、声楽科およびクラスのいじめについて、細かく記した事を訴えた。早速音楽科広瀬主任より呼び出しがあった。
②音楽科の回答
読谷山さんと柿島くんのことは個人的で恋愛のことは学校はタッチできない。両親にも音楽科からは何も伝えられない。音楽科生徒には言えない事ないが、言い様がない。もうこの辺で解決したらどうか。読谷山さんはあやまっている。
③まことに音楽科の都合の良い回答だ。音楽科広瀬主任はいじめのことはアルルートを通して読谷山さんに伝えると言ったが、それ以降は何の返事もない。わたしは損害賠償を請求したいくらいだ。
④筑波大学附属盲学校音楽科卒業生には新星78などの音楽団体があり、武蔵野音楽大学卒業者も多くいる。アルルートとはそれらの卒業生の事だろう。
⑤いずれにしても読谷山さん本人いじめの事実は認めておらず、声楽科一派も同様に覚えていないといじめの事実を隠し続けている。
⑥音楽科はこの声楽いじめの事実を曖昧にして、校長と話し合っているそうだが、内容はわたしに一切つげないで、内部で処理している。わたしの文京盲学校の元担任がピアノ科へ呼ばれた事も、2006/2音楽科主任は何も回答は無かった。また小野山、金子先生、堀内くんに対しても本人に言えとの回答だった。
おそらく音楽科はわたしが、みなに対して交流が薄いので、何も言えないと思ったのだろう。



2003年　不可解な警察の警戒　音楽科　ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ教員は何も言わないのか。

2002年秋『不審者が屋上へ通じる階段を登っているのを見た』と読谷山さんがクラスで騒いでいた。声楽教員は私達に本当に不審者はいたのかと聞いていた。
2003年秋頃は音楽科教員が『附属池田小事件事件みたいなことがあったら私達も困るから対応しなければ』と言っていた。２００３年11月には警察官が警察車両をとめて学校の玄関で警戒していた。２００３年秋、当時クラスの女子が附属池田小事件事件話の話をしていた。
2003年いじめを行っていた音楽科教員・生徒。附属池田小事件・寝屋川事件と関連づけて同じ時期どうして学校に警察官が警戒に来るのだろうか。学校ではいじめがあった。いじめた側の音楽科教員が逆に狙われているとでもいいたいのか。犯罪者音楽科である。