皇后宮美智子さま 祈りの御歌

 　美智子妃殿下（現皇后陛下）が、浩宮さま（現皇太子殿下）の「加冠（かかん）の儀（成年式）」を詠まれた長歌。女優の村松英子さんが原詩（日本語）で、著者の竹本忠雄さんがフランス語で朗詠する声が輪唱のように響く。言霊（ことだま）の力とはこのことであろう。会場はじんわりと温かい「母の愛」に包まれた。
　『皇后宮（きさいのみや）美智子さま　祈りの御歌（みうた）』は、竹本さんが２年前、美智子さまの御歌５３首をフランス語訳して出版した「セオト－せせらぎの歌」の“原文版”であり、解説や反響を加えたもの。そこには御歌がいかに、フランス人の魂を揺さぶり、感動の波が遠くフランス語圏のアフリカ諸国にまで広がっていったことがつづられている。
　平林博・前駐仏大使は、「フランス語にご造詣が深い美智子さまの感情のもたれ方といったものが、フランス語圏の人の心に響いたのでしょう」。村松さんも、「フランスはカトリックの国だから、マリア様。“母性”がよく分かるのです」とした上で、村松さんが夫を亡くしたとき、まだ幼かった子供たちの前で美智子さまが跪（ひざまず）いて慰めてくださったエピソードを披露。会場には渡邉允（まこと）前侍従長や中川昭一衆院議員も駆けつけた。

　竹本さんは西洋の反日的で偏向した言論に対して、毅然（きぜん）とした反論を重ねてきた人である。「それに対抗するためにも、御歌のフランス語訳が果たした役割は大きかったのでは？」と水を向けると、言下に否定された。
　「“対抗”などというレベルは超えています。大事なことは“結びの心”であり、御歌はすべてそこに集中している。革命を経験した西洋文明は断絶と、それに伴う怨恨（えんこん）がある。でも、日本の皇室は怨みではなく言祝（ことほ）ぎの文化なのですよ」（産経

富士山伝説「太鼓全盲持ちだし禁止」

５５００年程前、ニニギ尊の時代に九州に大陸から外敵が攻め込んで来た。ニニギ尊と木花咲耶姫は船で九州に出陣した。敵は瀬戸内海と四国に分かれた。ニニギ尊は長男に対馬、壱岐を守らせたが戦死。対馬と壱岐軍も戦死。九州でも松浦の地で戦死してしまった。ニニギ尊は全国の神々に援軍してやっと九州・四国を取り戻した。四国に渡った木花咲耶姫は戦場での父の応援を受け喜び愛媛となった。木花咲耶姫は子供を身ごもっていたが、ニニギ尊に誰の子かと疑われたために姫は富士高天原に帰ってしまった。やがて三人の皇子を出産すると自ら富士山火口に投身自殺してしまった。怒った富士山は大噴火し溶岩は愛鷹山で湧玉池と三島の楽寿園で止まった。ニニギ尊このことを悲しんだ。ニニギ尊を慰めるために猿田彦命と天ウズ女命が皇居で猿の舞いをした。この舞いが猿楽となり伝えられるようになった。
古来より国家・富士山に異変があると、木花咲耶姫が怒りをなして富士山を噴火させ、外敵の国から敵が攻めて来ると必ず神風が起こり外敵から日本を守ることになっている。2009/10（片●書店見るな）（鉄囲せん剣ヶ峰だけ）「梵天帝釈来下わからないでネトウヨ指導」お寿司で応援）【無断閲覧持ち出し禁止　　

最高水準特進問題集　愛菜ちゃん知恵 

質問.「至理は名無し」はどのような状態でしょう。

質問.　安房清澄寺はなぜ虚空蔵なのでしよう 
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質問.「大梵天王・帝釈等 も来下」なぜ梵天・帝釈なの（難）　

質問.　 男女の産分けに関係する菩薩二人はなに菩薩でしょう。　

質問. 「色相の仏体は迹仏なり」色相とはなにか。　 

質問.   無辺行、浄行菩薩の応作はなんでしょう　

質問.　極楽寺良観、阿弥陀堂法印の真言祈雨で大悪風をまねいた竜王は八大竜王のうち何番目の竜王か。 

質問.　迹門の「応身」釈尊の姿が、無作の三身では報身如来の釈尊に曻進した。何の御書。 
質問.　６世紀百済から日本へ仏教伝来。百済の聖明王の使者が欽明天皇に釈迦如来像や教典を献上した釈迦如来は三身でいうと何身如来。

質問.　金光明経では『法身のみ四徳を具し応化身は二徳』（法身如来を毘盧遮那）常楽我浄を具している。応化身は二徳の二徳は何徳か。（難）

質問. 『今大日経並に諸大乗経の無始無終は法身の無始無終なり三身の無始無終に非ず』三身の無始無終とは始成の三身・久成の三身のどっち。
質問. 「如来秘密」は本果の三身、「神通之力」は第二番已後の迹中の三身なり。本果の三身とはなに。 
質問.修禅寺相伝日記『妙は名・法蓮は宗・華は用・経は教』二身の時「応身」（華・用玄義）釈迦の姿「法身」（宗玄義）はなに如来でしょう（難） 

質問.　韓国（伽耶山）、外モンゴル、ブリヤート、ロシアは何でチベット仏教なの。 

質問.　妙（空）は羅刹　なぜ十羅刹女なの（難）『下種十羅刹女の本迹　此の義理上に同じ唯神明と十女を本迹に対する時・十羅刹女は本・神明は迹なり。』「十羅刹女の呪は妙の一字（リンダ王）を十九句に並べたり経文には寧上我頭上の文是れなり」「妙法の五字は五番神呪」「曽谷抄にも独得妙名とかかれて候は妙の一字なり~法華経を一代の意と申すは題目なり」『久遠の本師は妙法なり、本有実成釈迦多宝（勝応身）は迹なり』釈迦多宝の二仏と云うも妙法等の五字より用の利益」妙とは空諦「御義口伝に云く無尽意とは円融の三諦なり、無とは空諦・尽とは仮諦・意とは中道なり、観世音とは観は空諦・世は仮諦・音は中道なり、妙法蓮華経とは妙とは空諦・法蓮華(法身報身応身)は仮諦・経とは中道なり、三諦法性の妙理を三諦の観世音と三諦の無尽意に対して説き給うなり」おんぎく「宝塔品⁑勝応身」焔摩天閻魔天も十二天界

須弥山=日月

須弥山の相対
東－風・南－火・西－水・北－地

我－火・常－風・浄－水・楽－地

風星　巽（そん）冥王星・井宿（ちちりぼし）鬼星鬼宿　魂緒の星（たまおのほし）天皇大帝　北辰　北極星　

「二に妙を明かさば、一には通釈、二に別釈なり。通に又二と為す。一には相待、二には絶待なり」1.妙は妙法の名義「十章即ち能釈　釈名は名玄義なり」2.妙は体・宗・用の通釈「妙名を結するとて体宗用の三を妙の一字に通結する」法華玄義巻一「法は即ち是れ体なり」修禅寺相伝日記「妙は名・法蓮は宗・ 華は用・経は教」二重構造　釈名は事理　体は理　宗・用は事　教は事理「事理不二・倶体倶用の「事・体」は從果向因」「妙法　我波羅蜜・蓮華　浄波羅蜜・経　常波羅蜜」「彼（智ぎ）は一部を読誦すと雖も二字を読まざること之在り・此れは文文句句・悉く之を読む」「久遠本因本果の蓮華の二字」「是れ徐福の詐には非ず。後に応に不死の薬有るべき故に、自然に預め蓬莱山の名を立つる故なり。」　

金光明　三身三徳　金法身・黄金の光　光報身・慈悲智慧の照　明応身・広大利益を与える『化身=事が同・応身=意が同・法身=体が同　我と常』楽=自在神力『所有の法（名）自在神力（用） 秘要之蔵（体） 甚深之事（宗） 宣示顕説（教）』

1257年六月に雪　ロンボク島サマラス山が噴火　元軍の侵攻始まる正嘉地震おこる

インドネシア ロンボク島でＭ6.9の地震　2018年8月6日　月齢 23.0　　　　　　　　
インドネシア津波の原因、火山学者が写真で説明　2018年12月26日　月齢14.8　　　　
インドネシアで津波警報　スラウェシ沖、Ｍ６・８　2019年04月12日　月齢6.8

韓国も日本も記録的な猛暑…熱気がこもる北半球2018/8   八幡大菩薩去った
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=243246
インドネシア津波、死者370人超に　火山噴火が原因　2018/12/24
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39324970U8A221C1FF8000/

水曜星　地　方位　北　勢至菩薩　月天（帝釈の眷属）月齢
木曜星　風　方位　東　文殊菩薩　善財童子（大黒天・食物）火遠理命
火曜星　火　方位　南　八幡大菩薩　宇佐・農耕・酷暑・災厄
計都星　☆　方位　南西　地蔵菩薩　夜摩天焔摩天　彗星流星
金曜星　水　方位　西　虚空蔵菩薩　鰻
毘沙門天（北）帝釈天（東）焔摩天（南）水天（西）

三身のとき　名体宗用教のお餅が五つ

「法身」（法・体玄義）理、智を区別し、理智不二の法身　毘盧遮那仏/廬舎那他受用身報身
「報身」（蓮・宗玄義）自受用、他受用の二身を区別　阿弥陀仏
「応身」（華・用玄義）衆生教化　釈迦の姿

金光明三身三徳　金法身・黄金の光　光報身・慈悲智慧の照　明応身・広大利益を与える『化身=事が同・応身=意が同・法身=体が同　我と常』『楽=自在の神力・応身』蓮華は浄波羅蜜　釈名は事理　体は理　宗・用は事　教は事理　『所有の法（名） 自在神力（用） 秘要之蔵（体） 甚深之事（宗） 宣示顕説（教）』十八円満抄　第三章　蓮の体を明かすに四義を挙げる
『三には果海真善の体一切諸法は本是れ三身にして　寂光土に住す設い一法なりと雖も三身を離れざる故に三身の果を以て蓮の体と為す』
二身のとき　『妙は名・法蓮は宗・華は用・経は教』お餅が四つ


「法身」（法蓮・宗玄義）
「応身」（華・用玄義）衆生教化　釈迦の姿

『問うて云く十八円満の法門の出処如何、答えて云く源・蓮の一字より起れるなり、問うて云く此の事所釈に之を見たりや、答えて云く伝教大師の修禅寺相伝の日記に之在り此法門は当世天台宗の奥義なり秘すべし秘すべし。』

『伝教大師仏隴寺の御相伝の深法是れなり所以に本迹同異此条なり、一同とは迹門の妙法蓮華経も名体宗用教なり、本門の妙法蓮華経も名体宗用教なる故に名一なれば一同と云ふなり、されども義に於いて不同なる故に異と云ふなり、同名異体と云へる是れなり、云ふ所の異の重に十重之れあり故に一同十異と云ふなり。』
『応仏曻進の(像法時の釈尊)自受用報身の一念三千・一心三観とは・今日の釈尊は三蔵教の教主・次第次第に通別円と曻りて迹門十四品の中・法師品までは劣応身なり、宝塔品より他受用報身となり・寿量品にして自受用報身と成り給ふ』『凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり』

『無作の三身三仏　法身・多宝如来　報身・釈迦　応身・十方諸仏』『二十四に彼は応仏昇進の自受用報身の一念三千一心三観』『相は応身、性は報身、体は法身』第一阿閦仏/第九阿弥陀仏/第十六釈迦牟尼仏/劣応身釈迦如来（倶舎、成実、律）/勝応身釈迦如来・法相三論/久遠実成実修実証の釈迦如来・天台宗/始成の三身・久成の三身

『問う、五種の妙行は応に広略に亘るべし、何んぞ題目と云うや。答う、修禅寺の決の中に一字五種の妙行を明かす、況んや要法五種の妙行をや。』依義判文抄三『開権と申すは五字の中の華の一字なり顕遠とかかれて候は五字の中の蓮の一字なり独得妙名とかかれて候は妙の一字なり』『名体宗用教とは云へども但体宗用の三計りなり、妙法蓮華経とは云へども但妙の一字なり迹中三一功高一期と云云、曽谷抄にも独得妙名とかかれて候は妙の一字なりと書かれたり・通結妙名の妙名は妙の一字なり』本因妙　『一には一字五種の妙行、修禅寺決六十に云わく、妙の一字に於いて五種法師の行を伝う、広く五種を行ずれば心散乱するが故に要に非ず、大師好んで常に此の行を修し、亦之れを以って道俗に授く。和尚の云わく、一字五種の妙行と云云。』

 『今の法華経の文字は皆生身の仏（来下）なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、たとへば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る』「妙楽大師　実相常住は甘露の如し是れ不死の薬」『此れは一定やうあるべしと・いゐもあはせず大風吹来る、大小の舎宅・堂塔・古木・御所等を或は天に吹きのぼせ或は地に吹き入れ、そらには大なる光り物とび地には棟梁みだれたり、人人をも・ふきころし牛馬ををくたふれぬ、悪風なれども秋は時なれば・なをゆるすかたもあり』極楽寺大風は　雨乞いの池・八大龍王　娑伽羅竜王③sāgara　天海の龍宮王　相模国伝説　記 格桑梅朵

【㊫「太鼓全盲持ちだし禁止」（片●書店見るな）（鉄囲せん剣ヶ峰だけ）「梵天帝釈来下わからないでネトウヨ指導」お寿司で応援）【無断閲覧持ち出し禁止（自衛隊見るな）PONじゅうす高円寺狐いなり【㊫「商 工」偏差値50以下おことわり)学会員偏差値40お断り 】情報工事中】