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ジョナサンズの本音 [声楽科]

2002春、光春君は担任の言う事は他の先生は誰も聞かない。音楽療法などの講座も担任は作ろうとしたが回りの反対に会い、音楽福祉になった。またアンサンブルもみんなでやっていたが、2002から講師を呼んで来て他の先生を締め出したと言っていた。2004レッスン長は、担任は音楽福祉である先生を呼ぶつもりだったが、今度は担任は呼ぶと言っていないと言い、反感を食った。もともと声楽科など回りの先生と方針が違う。ガムランも買ったのはN先生で担任では無いのにアンサンブルでカムランをやったのでN先生は出来なくなった。と言っていた。
彼らは何故音楽科会議の情報まで知っていてうわさを流すのだろうか。
最初から音楽福祉やアンサンブルは音楽科の反対に会い受け入れられないのではなかったのか。だから彼ら情報員は故意に騒ぐことで、いい思いをし、いじめもとがめられないでいるのだ。

①2002アンサンブルは定期演奏会以降、高校生男子がCDばかり聞いてられないので休むとよく言っていた。しかし大きな騒ぎにはならなかった。
ところが2003になり9月曲が決まらなかったことで、堀内レッスン長は、結局他の先生も手伝う事になり、担任ひとりで仕切りやがって、バカヤローとクラスで言っていた。わたしにも少し話しかけて来てコレスで二人で少し話したが、バカヤローみたいなことだけで、レッスン長の言いたいことが分からなかった。その内容を今度は田淵さんが何を話したのか堀内くんに聞いていた。
堀内くんは曲目が変更になったが夏には全然、渡されたCDは聞かなかったと言っていた。最初から やる気ねー と言っていた。わたしは夜間レッスンの内容を聞いたが 堀内レッスン長は無視して教えてくれなかった。
2004年には今度はクラス全員が夜間レッスンに集まらないので、堀内くんはクラスで 定期演奏会本番には両親も来るし、やらなければいけない。これじゃ みんなで 出来ねー と言っていた。
他の人は一所懸命、覚えている人もたくさんいた。
②わたしはクラスでその様な事を言っていても、また来年同じ事になるから、チャント担任にはなしたらと言ったが レッスン長は担任に言ってもしかたがねー 先生が変わればいいんだヨー と言い騒ぐだけだった。ジョナサンではどうせ来年はMさんも居ないし、お筝は誰もやらねー。アンサンブルが無くなれば担任は演奏法だけで、やること無くなると言い、わたしはアンサンブルが生命線だから必死なんじゃないかと言った。レッスン長は最初からアンサンブルなんかやる気ねー。みんなは受験だから定期演奏会以降はアンサンブルは自習にしてほしいと言い、だったらリトミック先生を呼んでみんなで合唱でもやったほうが楽しいのではないかという話になった。
2005にもまた来年からアンサンブルは同じ先生だ。担任が居る以上無理じゃねーか。と言っていた。
しかし、みんなでこのことで話し合ったりはしたことが無かった。わたしは419で何かアンサンブルなどで不都合があれば言ってください と言ったが、音楽科ホームルームでわたしには行事の情報が入ってこないと発言していると、異常に堀内くんや信幸くんが関係の無い話をして妨害するのだ。
アンサンブルで言いたいことがあるならば、みんなで話し合えば良かったのに、堀内レッスン長はわざわざいやがらせや他の先生に告げ口までする様なことをして騒ぎを大きくする必要もないのではないか。いったい何先生が堀内信幸くんに音楽科会議などの情報を流すのか。
専攻科だよりも、わたしには送ってこないのは何故でしょうか。
それに2003年春頃だったが、文化祭の話で、いずれにしても文化祭はやらなければいけないと、わたしがピアノレッスンの時に怒鳴られた。確かにみんなは演奏が良いと言っていたが、何もわたしの責任でも無いし、教員はクラスの不都合を生徒に押し付けることは利己主義だ。あなた方が、いつまでもいじめを行っていたことは紛れも無い事実だし、わたしにお名前を公表されても、わたしに何も言えない。わたしの居ない陰で弁解をしているのだろう。わたしは学校へはいじめを受け、加害者が学校に居るので学校へ顔を出す事も出来ない。


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犬年 [声楽科]

①2004/11わたしはアンサンブルの時、先生に『曲を決めて欲しい』と言った事で、小野山先生はクラスみんなの前で 飼い犬に手をかまれるとはこの事だと言っていた。大和堀内君たちが報告していた。大和U堀内君がI君を外し勝手に組合せを決めてI君が悪いと言っていた。仙堂先生はお前らで組合せを勝手に決めろと言った。

またジョナサンで堀内くんは、いつまでも担任の所にいるから、このようなことになるんだぜ。と言いさらにお筝を休んだ事で『Mさんもようやく解かってきたぜ。』と信くんとうなずいて言ってわたしはただ信幸くんには担任に言いたい事は担任に言えばと言ったが彼は聞かなかっただけだ。

またジョナサンで堀内くんは、いつまでも担任の所にいるから、このようなことになるんだぜ。と言い、声楽レッスンではこれでわたしに擦り寄ったと思うな、わたしはそんなに甘くない。と言われた。わたしは2003定期演奏会のことも何の情報も入って来ないのでクラスの事を堀内レッスン長に聞いただけだし、お筝の事は結局、わたしと担任と話し合えば良い事だ。
②わたしはただアンサンブルなどのことで意見があるならば、個人的に反省文に書けばいいし、わざわざ他の先生に言って騒ぎを大きくするよりも直接担任に話したらと意見を言ったまでだ。
ところが声楽一派は何故かわたしがアンサンブルで言った事をのみ取り上げ騒ぐのだ。それにわたしは声楽一派が騒ぎを起こすから余計に老人ホームなどの手伝いをしていただけだ。しかし飼い犬などと云う表現しか出来ない声楽一派こそいじめの張本人で加害者である。
③私に対して謝るどころか、最初から集団でいじめを行いみんなで覚えていないと嘘をつくつもりでしたでしょうし、ほかの音楽科の先生はいじめの事実を曖昧にして取り合わない姿は、解決していただいているとは思えません。
アンサンブルや老人ホーム等の授業のいやがらせも相手はみとめておりませんし、何のコメントもありません。担任だけが責任を感じ対応してくださるだけで、ほかの先生は、誰も話を聞きませんので、わたしは学校で受けたいじめの事実を公表するまでです。
ブログを取り下げると彼らは、また影で大和Uグループを作りわたしの悪口を吹き込みます。わたし自身の身を守るためです。わたしの話や心情も正確には伝わりません。
わたしはクラスメートと話も出来ないくらいに、人間関係を声楽科一派に干渉され壊されています。わたしにとって大事なのはクラスメートとお筝や老人ホームなどの思い出です。
悪いのは声楽一派です。クラスみんなの前で 担任の飼い犬などと言われてしまえば、みんなは余計にわたしの事を敬遠するでしょうし、わたしも個人的に言い辛いのでブログに書く方法しかない。子の様な事を言ったり、いじめやいやがらせを行った声楽一派はあやまりません。しかもクラスでいじめの事を言えば今度は聞いた生徒が声楽一派から悪口を言われ仲間はずれにされるのです。音楽科は声楽科での行事を利用してわたしを仲間はずれにした事は無いといつまでも嘘をつくから公表されるのです。 

 

Pv.179   


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