ロイヤルホスト堀内

ロイヤルホスト
2005/3/卒業式の数日前の木曜日に電話で、金曜日音楽科みんなでロイヤルホストいかないかと言う誘いをＩ君から受けたが、わたしは行かないと断ると、後ろで堀内情報員がナニナニさんも来るのに来ないのか。俺たちが誘っても来ないのか　と言っていた。
わたしは堀内、信幸情報員がいじわるして私の会話を声楽教員に伝えるので断っただけだ。わたしがべつにスーパーでバイトていたので忙しいからではない。背後に声楽一派のいじめがあるからだ。わたしが少しでも女子と話すと今度はその相手を声楽一派がターゲットにして堀内情報員は追いまわすからである。
⑤堀内情報員とは2002の9月ころ話すようになり、文化祭などの話をした。2002の文化祭では昔のクラスの女子に仲間はずれにされていた。と語っていた。2004のジョナサンでは今度は男子を仲間はずれにするように同窓会の計画などを一人で企画し、2005年2月ころには田淵さんを学校に呼び専攻科、Ｉ君と合わせる計画をしていた。
2003/2にも柿島さん聴講で学校に来てほしいぜ、といっていた。

声楽科 声楽科

 2005年3月卒業後わたしは校長に対して声楽科グルみのいじめ1を提出して、声楽教員および一部の生徒により授業やクラス、419等わたしが女生徒にチョツカイを出したなどの中傷や仲間はずれや悪口の吹き込み、声楽教員のホームルーム悪口等のいじめの事実を訴えました。

①校長の対応
声楽科グルみのいじめ1を声楽教員に読ませただけ。
②音楽科の対応
主任が窓口になり、2005年3月から6月、3、4回わたしは学校に足を運びいじめの事実を訴え、音楽科生徒に対していじめの事実を公表してほしいと訴えたが主任は拒否した。わたしの話を聞くのみだけであった。
③2005年9月わたしはブログにていじめの事実を公表した。

一年後の2006年3月には音楽科一同、声楽教員と合って話し合いをしろと主任が言い、もし一対一がいやだったらわれわれ音楽科教員も同席すると言っていた。
①学校、音楽科教員の対応は、わたしがこの声楽いじめで受けた精神的ダメージやいじめの実態の把握、調査、いじめた人物の特定やいじめた生徒に対しての指導などはなにも行っていない。
②音楽科主任は生徒へは言えない。卒業したら関係は無い。声楽教員は声楽科行事を利用していじねやいやがらせ、仲間はずれにしたことはないと発言。
③また主任は何もしていない訳ではない。校長とも話し合っていると言っていたが校長とどの様なやりとりをしていたかは話さない。
④声楽教員と合って話し合いをしろと言うが、いじめた張本人はいじめの事実を認めていない。会って話しても何が解決するのか。
⑤わたしがこのいじめで受けたクラスへの人間関係への影響などの修復、女生徒にチョツカイを出したなどの吹き込みに対して音楽科生はどの様に思ったのか、また声楽教員の威圧にたいして音楽科生徒はイヤでも従わなければならなかった事実、声楽教員や音楽史などがいじめを行ったためにいじめ生徒がエスカレートしていった事実などの話などは音楽科主任より一切わたしは聞いていない。ただ小野山先生と合えしか言わない。
⑥肝心の小野山先生はいじめではなく指導の行き違いで、悪口やうわさの発信源は特定できない。
いまさら生徒に話す必要もない、声楽科を使っていじめたことは無いと発言した。

この状態で小野山先生と合って話してもまた先生は感情的に威圧するだけで、音楽科教員はいじめの事実は知らないとシラバックれるだけで、きっと先生方はどの生徒がいじめの現場を見たのかと聞き出すであろう。だけれどいじめの現場を見た生徒がいたとしても、小野山先生までがいじめに加担して周りの今まで音楽科教員は小野山先生の言いなりになって来たので誰も何も言えない。
音楽科教員や学校はこのことを知っていていじめなどは無かったと主張しているのだ。
⑦もし生徒がいじめの事をしゃべったらいじめグループはいっせいにいじめなどは無かったと主張するでしょうし現在学校や音楽科がいじめの事実を認めていないと言う事自体、目撃者は何も言えず、しゃべれば声楽科がグループをつくり新たに仲間はずれにするといったことをするでしょう。
⑧その声楽グループは小野山先生にコビル生徒、いじめた生徒を中心にして、演奏会などで附属盲生徒と接触してグループを作るのである。現在は卒業して地方に行ったものもいるが、音楽科生徒や卒業生、高等部生、鍼灸科生徒を演奏に誘い交流を図るのである。
この声楽グループが怖いのである。小野山先生の指導が厳しいから怖いのではない。

おっ野山は　雪かぁー 2007年4月18日 月齢 0.6 (大潮)  月齢　仏滅(壬午)

堀内くん吹き込み

堀内くんシリーズおかしな事

 

①2004/4堀内くんの寄宿舎の片付けに行った時には、カッキーが俺のことをたよって学校に来るだけで、俺は学校には誘っていないし、連絡もしていないと言っていた。しかし2003/5には、あんなに学校へ来るように誘っていた。何で急に彼のことを隠すようになったのか。
カッキーはピアニカを堀内君がほしいから持ってきたと言っていたが、堀内君はカッキーが勝手にもってきただけと言い態度を変えた。
わたしは堀内君とは2002/11ころまで連絡をしていたが、急に態度が変わったのでそれ以降は2回くらいしか電話していない。わたしが携帯を買ったのも2002/10月です。

1、2005/3/27のＹさんからのメールでは、わたしがＹさんに対して、しつこく電話やメールをしてその対応に困ったＹさんがクラスみんなに相談したと書かれている。しかし2003年5月ころにわたしに対してＹさんがいやがらせをして、声楽教員やクラスにあたかもＹさんが被害を受けている様にふれまわってこの様な嘘をついたのである。
また堀内くんも同様にＭさんには携帯教えないほうがいいぜぇ、と2003年クラスメートに吹き込んでいた。しかしわたしやＹさんににイタズラ電話やメールをしてきたのも堀内くんの携帯からだった。

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②わたしはピアノ伴奏について言ったのは2003/3にピアノレッスンの時、昔はみなんで残って練習をしていたが今はやらなくなった。本当はサマーコンサートなどは生徒が自主的にやればといった話になり2003/3に419の話し合いにみんなにわたしが伝えただけだ。わたしが言い出して決めたことではない。ピアノ伴奏についてわたしが言った言葉はこれだけだ。
新しいクラスになってからは伴奏が決まらないのならば先生にお願いしたらと2003/4にクラスで言っただけだ。しかもクラスのみんなとはこの伴奏のことで話したことはない。

2、ピアノ伴奏の事は2003年3月に419で春コンサートの責任者にかき島くんがなった。彼は面識の無い選択音楽高等部女子を誘おうとしていたので、わたしが行事を利用して誘うのは止めたほうがいい、と言った事に対して同じ時期にピアノのレッスンの時に先生と伴奏のことにつてい上記のごとく話ただけだ。カッキーのことについて先生に話しただけだ。
しかし2003年ころ堀内くんやＹさんは419で下級生の女子がほかの人のピアノ伴奏をするとＭさんが嫌がるとみんなにコソコソ吹き込んでいた。

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③2004/5男子でコーヒー屋さんに行こうとしていた時、わたしが信幸くんも誘わないのか、コーヒー屋にいるかもしれないと言った。堀内情報員は信幸君なんか誘うんじゃねーと静止した。コーヒー屋ではクラスの男子に俺たちは専攻科で卒業旅行、行くんだぜと言っていた。
④2004/10ジョナサンでは今度はＩ君を仲間はずれにするように同窓会や旅行の話をして一人で企画していた。

3、2005卒業旅行の話を堀内くんはみんな同意していると言っていたので、わたしはみんなに聞いた。しかしみんなは堀内くんから旅行計画や話などは聞いていないと言っていた。これも彼が勝手に嘘を2004年2005年、音楽理論やジョナサンで吹き込んでいた。
4、また2004年秋ジョナサンで堀内くんが同窓会の事務幹事になり専攻科音楽科だけで同窓会をするなどと言い、専攻科みんなは同意していると言っていた。
しかし2005年みんなに聞いたら同窓会の企画の話などはまったく聞いていないとのことだった。
彼が言う、みんなの同意、とはまったくの嘘であり、彼が幹事になれば、みんなにくっついていけるからこの様な事をいうのだ。まして音楽史金子先生は2005年音楽理論のなかで堀内君が同窓会の幹事をやりクラスを仕切っていくのねぇと言っていてた。よっぽど彼に幹事をやらせたいのでしょうね。