SSブログ

青海省玉樹地震 青海湖 ブータン展 [歴史]


歓迎に「強い絆できた」=ブータン国王夫妻、小学校訪問−福島
国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃が18日、福島県相馬市の桜丘小学校を訪問した。15日の来日以降、国王夫妻が東日本大震災の被災地を訪れたのは初めて。
 歓迎行事では、児童を代表して6年の後藤香純さん(11)が「お二人に会えたことは私たちの励みになり、希望になります」とあいさつ。5、6年生が合唱や踊りを披露すると、国王夫妻は笑顔で拍手した。
 ワンチュク国王は「ブータン国民を代表し、皆さんを励まし親愛の情を表すために来ました」と児童らに語り掛けた。
 王妃は「今度来日する時は、必ず(桜丘小を)訪問します」と述べ、国王も「きょうここで強い絆ができた。また来たい」と笑顔で児童らに約束した。(2011/11/18-17:29)【無断持出禁止】

ブータン  ジュンドゥラ  琉球音階
http://www.asianmonth.com/prize/lecture/pdf/16_04.pdf

秋篠宮さま、眞子さまがブータン展をご鑑賞  産経 2016.5.30
秋篠宮さまと長女の眞子さまは30日、東京都台東区の上野の森美術館を訪れ、「しあわせの国」として知られるブータンの魅力を紹介した企画展「ブータン~しあわせに生きるためのヒント~」を鑑賞された。
http://www.sankei.com/life/news/160530/lif1605300038-n1.html

<ほっとするニュース>待ちわびた上野のパンダに長い列 3年ぶり公開
毎日新聞 4月2日(土)16時29分配信[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

上野動物園(台東区)でジャイアントパンダが公開された1日、親子連れら大勢の来園者でにぎわった。同日は国内外から106社、201人の報道陣が駆け付ける注目ぶり。来園者も2万人を超え、3年ぶりの上野のパンダを待ちわびた人たちが、表門前やパンダ舎前に長い行列を作った。

 同園によると、2頭とも健康状態は良好。オスのリーリーは食欲旺盛で活発でたくましい。メスのシンシンは丸顔の美形でメンタルが強いという。

 同日、2頭は大勢の来園者に動じることなく竹を食べたり寝そべったり。金網越しに顔を近付け、互いに関心を持つ様子も見られた。独特の鳴き声を出すなど発情の兆候があり、同園は自然交配のために同居させるタイミングを見計らっているが、気分に波があるためタイミングは「非常に難しい」という。

 また同日、園内外では同園スタッフらが東日本大震災への義援金を呼びかける募金活動を実施。地元の上野観光連盟や商店などでつくる「うえのパンダ歓迎実行委員会」も募金活動に協力した。二木忠男会長は「震災後、上野を訪れる人は3割以上減り、商店の売り上げも大きく落ち込んだ。パンダ公開の明るいニュースで上野から日本を元気にしたい」と話した。

 被災者は4月10日まで、上野を含む都立動物園・水族園の4園に無料で入園できる。上野動物園の小宮輝之園長は「パンダたち動物が、少しでも被災者の方の癒やしにつながればうれしい」と話した。

250px-May12_2008_Sichuan,_China_earthquake_shake_map.jpg

東日本震災:四川省でも募金を開始「今度は、こちらが恩返し」

2011321 1348

中国・四川省各地で、日本で発生した大震災の被災地/被災者を支援する募金運動が始まった。2008年の四川大地震に際して日本が積極的に支援したことから「今度は、こちらが恩返しだ」という気運があるという。中国新聞社が20日付で報じた。

 四川省では、成都、徳陽、綿陽、広元など各地の赤十字組織が募金活動を始めた。募金箱の設置場所に足を運ぶ人は、一般住民、学校生徒・学生、医療スタッフ、サラリーマンなどさまざまという。成都第七高等中等学校に通う高校2年生の賈明輝さんは、午後の補習授業が終わってからすぐに、市内の募金場所に足を運んだ。「私たちも大地震を経験しました。日本は隣国でもあり、(11日に発生した大震災は)自分の身に降りかかったことのように感じます」という。

 同市の赤十字腫瘤(しゅりゅう)病院の謝国泰さんは、医療スタッフの同僚20人と共に募金場所にあらわれた。謝さんは「私は四川地震で家族が行方不明になった。寄付するお金は金額が問題なのでなく、病院の医療スタッフ400人の気持ちです。日本の被災者の皆さんが、できるだけ早く家庭を再建できるよう願っています」と話した。

 四川地震で最も甚大な被害を受けた地域のひとつになったブン川県でも、住民や生徒/学生、商店主など300人以上が赤十字の募金に応じた。「赤十字を通じて、ブン川の住民は(四川地震時の日本の支援に)恩義を感じており、(今回の震災の)被災者に愛の心を示すため」という。(「ブン」はさんずいに「文」)

 四川省赤十字の丁地禄広報担当によると、20日午後6時までに義捐金約20万元(約247万円)が集まった。今後も省内各地で募金活動を続け、3月末までには集まった分を重慶にある日本の総領事館に渡すという。


ウイグル自治区の地震で被災者45万人、各地で橋や道路が損壊
中国新疆ウイグル自治区西部のホータン地区で12日に起きたマグニチュード7.3の地震で家屋などの被害は広範に及び、被災者が45万5000人余りに上ったことが15日までに分かった。死傷者は出ていないが、家屋のほか、各地で橋や道路が損壊し、家畜は1万1515頭(匹)が死んだという。)(サーチナ) 2014年2月17日


中国甘粛省の地震

[北京 22日 ロイター] - 中国内陸部の甘粛省10+ 件で発生したマグニチュード(M)6.6の地震で、死者数が54人に増加した。地元当局が発表した。296人が重傷を負っているとしている。
新華社はこれより先、死者数を22人と発表していた。新華社によると、地震10+ 件は省都蘭州から約170キロ離れた定西市の岷県とショウ県で、現地時間22日午前7時45分(日本時間午前8時45分)に発生した。

http://www.cnn.co.jp/world/35035008.html

Qinghai_April2010_ShakeMap.jpg
ywoCU5YN.gif
★【青海地震前日4月13日 九紫火星 養蚕の始まり

大地震発生から1年…追悼の黙祷、復興の誓い新たに=青海・玉樹

サーチナ 4月14日(木)14時48分配信
青海省・玉樹チベット自治区は14日、2010年の同日に大地震が発生して1年を迎えた。同省は2011年を再建3年計画の初年に定めた。計画スタートの今年が、復興の鍵を握るとされている。中国新聞社が報じた。
青海省では14日、地震の犠牲者を追悼するため、3分間の黙祷を行った。地震発生は2010年4月14日午前7時49分だった。それほど人口密度が高い地区ではないが、建物崩壊や山崩れで2698人が死亡、270人が現在も行方不明だ。
青海省は地震発生2日目の2010年4月15日、四川省にスタッフを派遣した。2008年5月に発生した四川大地震から得られた教訓を取得するためだ。同省の復興現場指揮部が発足したのは5月9日。地震発生から約2カ月後の6月13日には、国が注力して被災地の再建を目指す「復興総合計画」が発表された。
被災地復興は精力的に進められ、約5カ月間で倒壊した農民や牧民の住居の再建の相当部分を完了。都市部でも倒壊住居の再建に着手、修復可能だった住居は、修理を終えた。
同年11月下旬に、被災地は厳しい寒さのため屋外での作業が困難になった。青海省は作業中断期を利用して、2011年の再建計画をまとめた。約200億元(約2560億円)を投じて、再建3年計画のうち65%を完成させる方針で、8月末までには農村部の住居をすべて完工、都市部分の住居の大部分を完工させる予定という。
 

http://www.bo-sai.co.jp/seikaijisin.html

中国四川省 7月に「真夏の雪」四川省の高原で30cmの積雪   2011.07.11
四川省甘孜康定折多山では13日から、30センチの積雪が記録された。
[雪][雪][雪]

ichigo.gif甘粛省・青海省玉樹地震にカンパしましょう
   【無断持出禁止】Pv.398


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校