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音楽科対応2006 [声楽科]

①ブログは取り下げられません。なぜならわたしは事前に公表すると、声楽一派に伝えておりますし、わたしのいない所で、影で吹き込まれて、覚えていないといつまでもシラをきっているからです。
もしわたしがこのいじめの事実をマスコミに公表したら結果は同じで、関係者の眼には止まります。
私に対して謝るどころか、最初から集団でいじめを行いみんなで覚えていないと嘘をつくつもりでしたでしょうし、先生が間にはいって話し合いを進めてくれても、ほかの音楽科の先生はいじめの事実を曖昧にして取り合わない姿は、解決していただいているとは思えません。
アンサンブル等の授業のいやがらせも相手はみとめておりませんし、何のコメントもありません。先生だけが責任を感じ対応してくださるだけで、ほかの先生は、誰も話を聞きませんので、わたしは学校で受けたいじめの事実を公表するまでです。
ブログを取り下げると彼らは、また影でグループを作りわたしの悪口を吹き込みます。わたし自身の身を守るためですのでご了承ください。
わたしはクラスメートと話も出来ないくらいに、人間関係を声楽科一派に干渉され壊されています。わたしにとって大事なのはクラスメートとお筝や老人ホームなどの思い出です。
わるいのは声楽一派です。

音楽科の対応2006
昨年私が対応した際には、私に対して信頼がないということと、小**先生には会わない、ということだったので、私にはもう対応するべき方法がわかりません。
世の中には色々な価値観があり、この問題に関しても白黒を他人がつけることは大変難しい問題です。
色々な行き違いや誤解を解くべく小**先生とお話してもらわなければならないと思っていましたが、それも無理なのですか?私が小**先生とお話しした中では、何とか専門的になってもらいたいとの焦りから行き違いが生じたように思えましたが・・・

②みなさんはどの様に思われますか。なんで小**先生と会わなければいけないのですか。わたしはクラスでイジメを受けた事を認めていただきたく、またどの様にしてイジメに至ったのか。誰が関与して何を言っていたのか。イジメの経緯と事実を知りたいだけですが、音楽科は異口同音にして小**先生と会え、としか言わない。


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