定期演奏会

声楽いじめを認めない小野山先生。
①2003/7私からベルリーニの楽譜を借りておいて返さない。この事について2005/6広瀬先生は楽譜には名前の印鑑が押しておらず、Ｍの印鑑が押していないのでＭの物ではない。と言い張り返却してくれないことすら認めない。
②2002から2003、2004、2005年にわたりＭは読谷山さんに色目を使った、チョツカイを出したなどと言い小野山先生は生徒から報告を受けただけと生徒の責任にして、2006/3には電話で読谷山さんは何も言っていないなどと嘘をつく。
③2003年位からわたしの悪口をホームルームや419やクラスメートなどに吹き込んだ。この事に対しては事実や、どの様な事を言ったのかは全く明かさずに、2006/3には噂の発信源がわからないなどと言い逃れをしている。
④2005/1にはホームルームで堀内くんの飲んだコーヒーの空き缶が7本位彼の机に並べられていて、そのうちの一本が私の机の下にころがっているのを、小野山先生が、このコーヒーの空き缶はＭの物だろーと指摘し、あたかもクラスみんなには私が散らかした如くに必要にわたしを追及した。
堀内君は小野山先生には自分の飲んだコーヒーの空き缶だと言う事は一言も言わずに笑っていた。
⑤2005/2の大塚養護のバスの中でもある生徒に、Ｍは女子にチョツカイを出してみんなに相手にされなくなり、クラスみんなとは行事の事以外は、話さない。世間話もしていない。何を愁いているのかわからないが・・・・などと悪口を吹き込んだ。
⑥2002/7定期演奏会のポスターやプログラムの挿絵を誰も書かないので私が書く事になり、コレスで居残りをして描いていたら小野山先生は、この様な事は一所懸命やるのねー、他の事はやらないのに・・・といやみを言った。
⑦2003/5には小野山先生は読谷山は言っていないＭは悪口を言われるのが嫌なのか、Ｍは自分のグループを作ろうとしている。読谷山は何の策略もない。吹き込みもない。読谷山は反省してる。など怒鳴り散らし私の言うことを聞けと威圧した。
このことに関しても2006/3には小野山先生は、読谷山さんからは何も聞いていない。などと嘘をつき噂の発信源は特定できないなどと言い訳をするだけ。
⑧2003/10の定期演奏会のドンジョバンニの役も無理やりわたしに声楽科で強要し断る私に対して今度は担任や田淵さんの口を借りて、Ａさんも共演してくれて、もう来る事に決まっているのにやらないのか、とわたしがやらなければいけない様に心理的に追い込んだ。2003/5にはわたしは小野山先生に対してもいじめられているのでわたしはやらないと断ったのだが、後今度はイタリア語講師中嶋先生がしつこく強要してきた。劇の内容はみんなの前で私をドンジョバンニに仕立てて笑わせた。この事に関しては2005/6広瀬先生はドンジョバンニの劇はただの劇でＭもリハーサルの時に笑ったと言いがかりをつけた。私が笑ったのは共演者に対して私がアドリブをして笑っただけで、私が歌う前奏の時から田淵さん大和さん堀内君などは馬鹿にするように笑っていた。べつに何も可笑しなことなどはひとつもないし、そんなにドンジョバンニの、手を取り合って、の前奏が笑うほど可笑しいのでしょうか。
⑨ドンジョバンニの劇の内容は私の提出した曲目解説を無視して、『結婚してくれと必死に頼むドンジョバンニの事を、お金ならチョツトあるとか、愛の妙薬が無ければ結婚できない』などで、これらの事を私と結び付けたいのか堀内君は劇は最高だったぜと私にわざわざ言い、馬鹿笑いした。劇の内容を決めたのは田淵さん堀内君達だと思う。2003年9月には堀内くんはジョナサンで『今度声楽科で劇やるんだぜー。高等部や幸君も参加するんだぜー』と言っていたが、わたしには劇などやるとは一切声楽科より知らされていなかった。2003/10劇のリハーサルの後、小野山先生は『チョツト薬が効きすぎた』と言い講師と二人で私のことをニタニタ419で笑っていた。

10月定期演奏会のリハーサルの時419で私に対して小野山中島生先は、『君は女目的で学校にきている。女に色目を使った。手を出した。』などののり怒鳴りつけ。またドンジョバンニの劇の練習も私の名前を呼ばず呼ばれていないものは出て行け。と追い出した。定期演奏会本番で私が歌う前に馬鹿にするような笑いがあった。中嶋先生の演奏後はわざとらしい一分の人たちの大歓声があった。本番終了の挨拶の時皆の前で中島先生はお前あっち行けと何度も私を押し出した。そのあと私はいじめを理由に約1月学校を休んだ。小野山先生は2003/11、Ｍは声楽科に迷惑をかけたと発言した。わたしにたて突いたら損をする。と発言した。

読谷山さんは定期演奏会にはおらず、笑いものにするつもりはないと思う。