おひなさま

④わたしは2005大塚養護の話し合いで、演奏は学芸会みたいな雰囲気が適当　と言ったことが、当日のリハーサルのとき歌と伴奏の挨拶の時、小野山先生が学芸会じゃないんだから、と挨拶の仕方をけなした。この様にわたしが言った事すべてにおいて反対の言葉をあびせるのもいつものいやがらせである。堀内君も同様である。
⑤この様に先生が生徒みんなの前でわざわざわたしを批判し続けた結果が、柿島君、読谷山さん堀内君や田淵さん信幸くんなどの情報員が付け上がることになり、いじめの温床となり、ましてクラスにアンテナまではられていては、わたしはクラスメートとなにも話せない。話す事ができない。約2年半この状態が続いた。小野山先生はわたしには責任はない、報告をうけただけだ。言った人に聞け。だって。
わたしも小野山先生に報告します。わたしは2002秋から声楽科グルみでいじめを受け、声楽科やクラスからいじめを受け追い出され、いじめの目撃者と話も出来ないくらいあっちいけと、またわたしの居ない寄宿舎などで陰で悪口を吹き込まれ、心理的物理的に近づけないようにされた結果、音楽科生やクラスメートと普通に話すことが出来なくなりに精神的心理的に障害を受けました。話さないのではなく、話せないのです。話すことに恐怖心があるのです。また文化祭などで高等部の人と話すと後を追い必ず女子部情報員の堀内君やいしいがわたしのことを探っている。事実です。またわたしに対して読谷山さんにチョツカイをだした。Ｉ君に冷たくした。堀内君の悪口を言った。点字使用者を差別した。あのようなやり方しか出来ない。などとヌレギヌを着せクラスみんなに吹き込み信じさせた進路担当のストーカー小野山声楽一派は断じて野放しにはいたしません。わたしが学校の事を細かく書くのも他に誰も真実を語らないからです。声楽一派は真実を語らない代わりに声楽科にとって都合の良い作り話を新入生に吹き込みます。普通科、専攻科の人は音楽科でなにがあったか分かりません。だから細か記すのです。決して彼ら声楽一派は話や誘いには乗らない様にしましょう。
音楽科は何も知らないふりですか。なにもしてくれないのですか。わたしは絶対に許しません。わたしのクラスを返してください。

堀内君より2005/3　やぁー鍼灸科は楽しいクラスになりそうだぜぇー　だって。
①わたしはほとんどみんなとは世間話をしていない。話をしていないのに堀内君などの情報員から悪口を吹き込まれ、だんだんと相手の態度が変わりわたしのことを批判させ読谷山さんと同じ悪口を彼ら情報員が言わせる。
そして憎ませる。それを見て堀内君がうつむいて笑っているのだ。
②このようないじめ教員を再教育する筑波大学不適格教員養成施設でも設置したらいかがですか。
ほんとうに尊敬できる、いい先生は生徒の問題に力をかしてくれる先生じゃないですか。学歴経歴と指導力は別ですから、ひけらかす教員ほど生徒はついてきませんよ。もういちど教員養成なさったらいかが。
③それから盲学校ほどうわさは多いが、チョツトした言葉のやりとりでも簡単に誤解を招き情報障害になります。声楽科はこれを使っていますね。
読谷山さんの文章は主語がぬけていたり、言葉の使い方が曖昧だったり、本人が言った言葉は見当たらなく、誤解、不用意な発言としか記されていないのも、彼女が嘘をついている証拠です。逆に信じてしまう前に相手が本当にその言葉を言ったのかツジツマあわせが出来ない事がすべて問題ですね。だから本人同士話すこと確認することをさせない声楽一派なのです。みんなで覚えていないと嘘をつけば証拠隠滅ですから、彼らはそれに必死になるところに落とし穴があるのです。

 

堀内くんメールの謎

堀内ながさわくんメールの謎
①2003永沢君が学校をやめる前クラスで、文化祭にはカッキーの家に泊りに来ると言っていた。
②この2003/7の時たしかに、彼はやめる前わたしにメールを聞いていた。しかしわたしは一度も彼とは連絡をとっていない。
③このころよく堀内君と永沢君は連絡をとっていたし、カッキーと永沢君は永沢君の筑波のバスのなかで朝よくメールしていたそうだ。
④このころはわたしはクラスにはほとんど入らずにコレスにいた。2003/5にカッキーと自立活動の先生の所に行った時、彼は学校へ来ていないのに新入生の名前や性格などを知っていた。クラスの話はこれだけだった。そして帰りに僕の所へご馳走するから来てください。と言われ行った。帰り際カッキーは、今度、学校に来たいからと何度もわたしに言い、自分の家の仕事場には女の子がいないから、学校しかないと言ってわたしに握手を求めてきた。またチャペルに来たい来たいと言っていた。
わたしは2002秋いじわるをしたことを、あやまってほしかったが彼はなにも言わなかった。わたしはコレスにいるのでクラスのことは何も知らないといった。彼はわたしがコレスにいることを笑っていた。わたしはただ先生に2002夏お世話になったから彼と行っただけだった。これ以降は彼と在学中連絡はしていない。
⑤2005/4わたしは柿島くんの家に電話をして、永沢くんの連絡先を聞いたが、柿島くんは教えられないと言って教えてくれなかった。だいいち彼は引っ越したからわたしは知らない。
⑥2004/4堀内くんの寄宿舎の片付けに行った時には、カッキーが俺のことをたよって学校に来るだけで、俺は学校には誘っていないし、連絡もしていないと言っていた。しかし2003/5には、あんなに学校へ来るように誘っていた。何で急に彼のことを隠すようになったのか。
カッキーはピアニカを堀内君がほしいから持ってきたと言っていたが、堀内君はカッキーが勝手にもってきただけと言い態度を変えた。
⑦また2003/7にカッキーは永沢くんに学校に会いに来ていて2人しかいなかった。堀内君は来なかった。
⑧わたしは堀内君とは2002/11ころまで連絡をしていたが、急に態度が変わったのでそれ以降は2回くらいしか電話していない。わたしが携帯を買ったのも2002/10月です。
⑨また2003/9ころ田淵さんが、永沢君のピアノ伴奏のことについて　本人がやるって言ったからしかたがないといっていた。
⑩わたしはピアノ伴奏について言ったのは2003/3にピアノレッスンの時、昔はみなんで残って練習をしていたが今はやらなくなった。本当はサマーコンサートなどは生徒が自主的にやればといった話になり2003/3に419の話し合いにみんなにわたしが伝えただけだ。わたしが言い出して決めたことではない。ピアノ伴奏についてわたしが言った言葉はこれだけだ。
新しいクラスになってからは伴奏が決まらないのならば先生にお願いしたらと2003/4にクラスで言っただけだ。しかもクラスのみんなとはこの伴奏のことで話したことはない。